桜・さくら
郡山市の桜も満開を過ぎ、ひらひらと散り始めています。明日からお天気も崩れるとのこと。花散らしの雨となりそうです。今日は暖かく風も無い絶好のお花見日和。桜はやっぱり日本人にとって、特別な花ですね。なぜか、「もしかしたら、来年の桜は見れないかも・・・今年が見納めかも・・・」などという、
もののあわれ的な感傷を、ガラにも無く抱くのであります。しかし、「桜が終わったら、今度は牡丹。つつじもいいね。」と花ごよみにわくわくする、もののあわれとは程遠い現実的なわたしです。

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春の日の憂鬱
今年は2月がとても寒かったので、ここのところの暖かさはとてもありがたい・・・ですが、この季節に悩まされるのが、杉花粉です。毎年繰り返される、くしゃみ、鼻水、頭痛。洗濯物は身に着けるものや寝具は間違っても外には干せません。こんなにお日様がきらきら輝いているのにぃ。暖かさにつられて長時間おでかけしようものなら、その日の夜〜翌日にかけての症状の悪化は覚悟しなければなりません。杉の木も「お〜あったかいな。花粉飛ばそう。」とお考えなのでしょうね。
東京では桜が開花したとか。こちら郡山は福島県でも、桜の開花は遅いほうなのですが、桜が開花し、強風で散っていくころ、杉花粉の猛攻も、沈静化します。春の憂鬱も、もうしばらくのがまんです。


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アルベール・アンカー展へ
郡山市立美術館地元の郡山市立美術館で開催されているアンカー展へ行って来ました。スイスの国民的画家ということでしたが、恥ずかしながら全く知りませんでした。
渋谷のBunkamuraを皮切りに、日本では、初めて開催されたようです。本当にどうして今まで紹介されていなかったのか不思議なくらい、素晴らしいコレクションの数々でした。
特に、アンティーク品を扱っている私には、19世紀後半の少女たちのドレスや、家具、食器など、求めていたものを探し当てたような気持ちにさせられました。
「見よ、大地は呪われてはいない。」という画家の言葉のように、スイスの田舎の子供たちの表情に楽園を見た気がしました。
平日に行ったので、空いているかと思いきや、とても盛況でした。どなたも感動されているようで、どよめきやため息があちらこちらから聞こえてきました・・・
画集やポストカードの売れ行きもいいようで、私も、画集・ポストカード・クリアファイル・・・etc.買い込んでしまいました。(^.^)ゝ
郡山のあとは、松本、京都で開催されるようです。お好きな方には、ぜひお勧めです。

アンカー展
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お菓子づくりに頑張る(・・?
実は私、短大の栄養士コースを卒業してまして、短大時代は毎週2〜4時間の調理実習というものがあったように思います。
それまで、ほとんど包丁というものをまともに握ったことも無かったので、調理実習は苦手でございました。(^.^)ゝなかでも、計量というものが苦手で、デザートの担当になったときなど砂糖と塩を間違えたことなども・・・。
そのようなわけで、お菓子づくりが趣味という方に、とても憧れます。「午後のひととき」さんのHPは、いつも感動しながら拝見しています。
昔から、それほど甘いものは食べない子供で、しょっぱいおせんべいがあれば幸せな子供でした。
でも、味覚って変わるんですね。最近、甘いものがすごく好きになり、洋菓子でも和菓子でも何かしら、スィーツがいつもテーブルに。
こうなると、自分でも作ってみたくなり、ビスケットやブラウニーなど簡単レシピのお菓子を手作りするようになりました。
お菓子作りは下準備と計量と段取りさえ間違えなければ、そこそこのものを作れるんですね。頭の体操にもなるし、これからお菓子づくりが趣味ですといえるように頑張りまっすd(^-^)

Miss Marmalade作ブラウニー
ブラウニー
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ヴィクトリアンな映画
「ピクニック・at・ハンギングロック」という1900年に実際にあった事件をモチーフにした1975年のオーストラリア映画がありました。監督が、後にハリウッドで活躍し「刑事ジョン・ブック/目撃者」などの代表作を生み出したピーター・ウィアーです。
なんとなく観たいと思っていながらも、ちょっと怖そう・・・とも思い、現在まで観る機会なく過ごしていました。色々な映画評を読んでいたら、名門寄宿学校の少女たちの装いやピクニックの様子などがとても美しいという評価が多く、これは観ねば!と思い、遂にDVD購入。本当に夢のように優雅で美しい映画です。荒涼としたオーストラリアの自然と英国のヴィクトリア的生活様式をそこに無理やり持ち込もうとした人間の危うさや儚さに、胸がしめつけられる思いもしました。
そうとはいっても、この時代のアッパーミドルの女性達の優雅な暮らし方は見習いたいです。美しいカードを送りあったり、レースや銀細工のあしらい方など。
永久保存版の仲間入り決定です。



乙女 大人かわいい ヴィクトリアン
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